金の思い出

　昨今の政治・経済、ワケワカンネェ！と叫びたい。経済力をつけるには、普通に働いてなんて信用できない社会だ。自分のなけなしの金でも？生かす道はと模索している。
　「金価格」と言えば、銀行の付き合いで始めた純金積み立てが１０年満期と解約したら投資額の３倍になっていた。「金価格」が上昇したのを嬉しく思ったことがある。
　金の思い出は３５年前、アメリカ統治下の沖縄の空港通りにあった質屋。数軒連なった店を、のぞくと金の彫金が見事にこなされた指輪、ネックレス、ブレスレット、ピアス、と並んでいた。$１が\360の時代の事だ。ほんとに美しい！彫金の金製品だった。アメリカ兵にとっては、金は銀行に出し入れするように現金を手にできる物だったと思う。私には、憧れの金になった。だから、金を購入することに抵抗はなく「金価格」も気にしている。
　「サン貿易」のサイトをみると、金の資産価値や「金価格」の推移が一目瞭然よくわかる。金だけでなく他の投資商品も扱っている。
　投資は、自らの責任だ！なけなしの金でも始めたい。資産づくりは、努力の結果でしかない。もう１度「サン貿易」のサイトで「金価格」を確認したい。サンワード貿易で金価格チェック！